sobaya な blog

そば屋なプログ 志美津や店主の食材産地めぐりやそば屋の訪問・おすすめの店紹介

2009年10月

北志賀 山の実

土日が稼ぎ時の郊外の蕎麦屋にとって、「ハッピーマンデー」も「土日高速料金千円」も私には関係無いもの。
いや、迷惑なもの以外なにものでも無い。
と、思っていた。
日曜日の営業が終わってから、長野に出発する。
関越練馬ICよりも距離のロスがある中央調布ICより行った方が、料金が安い事まで発見した。
何とも不思議ではあるが、中央道より圏央道そして、上信越自動車道へと進む。
松代Pで車中泊。
高速料金














う・れ・し〜い
私にもこんな利用方法があった。
おっ、やべぇ車が来ちゃった。

飯山の農家さんへ着いたのが、十時前
世間話をして、玄そばを積んで
心はもう蕎麦屋。
いざ、出発
渓谷














まだまだですが、樽川の紅葉

車のナビには店名でも電話番号でも収録されておらず
山ノ内町主要地で入力
国道403号線に看板発見
看板














行き過ぎちゃった。
ご参考までに、この看板の裏は白地の看板です。
で、ナビを「北志賀竜王スキーパーク」に直してUターンっす。
スキー場の大きな駐車場を通り過ぎゲレンデを横切り
不安になった頃に現れた。
「石臼挽き蕎麦香房 山の実」
店














知らなければまずは、入りません。
看板










この看板を見れば期待も膨らむ。
店内










店内は、スキーブーツ対応のまさしくゲレンデ内の店


最初から決めてあった「山の実」を注文
野菜料理














南瓜が旨い
私も好きな鞍かけ豆
そして、お出しの効いたあんにそば米と蕪
ここら辺も、「ふじおか」さんをリスペクトしていると云われる所以なんでしょうか。
そば














出てきたそばは、
端正な細打ちのそれは、食べずともわかるこれは美味しいそばだ。
持ち上げて見れば、挽きぐるみと解る小さな粒子がいっぱい詰まっている。
そば














口に含むと、粗挽き感は余り感じない。
噛むと、おー
香りが鼻腔に抜ける。
そして、噛めば噛むほどに粗めの粒子も顔を出し、
甘味が次々と湧き出る。
そばがき














次は、粗挽きそばがき
砕いたと言うべき粒が顔を見せ、
口に入れるとさっと溶けて残るは抜きの割れのみ。
ミネラルたっぷりの塩をつけると、甘味が引き出される。
ピザ














最後は、本日のお目当ての「石窯焼き蕎麦ピザ」
そばも美味しいけど、ピザが旨いと聞いてやって来たのです。
本日のメーンディッシュなのです。
少し焦げた薄いピザ生地のパリパリ感も心地よい。
小麦粉よりも美味しいんではないだろうか。
底にはそばのグラハム粉がびっしりとあって素敵だ。
実は、朝から食べ詰めでお茶も飲みっぱなし。
食べられるか心配していたのですが必要なかったわ。
普通サイズのピザが食べたかったくらいでした。
石釜














ご主人、石釜撮らせてくださいね。
ご馳走様でした。

yさん
これで、先乗りスコアラーのお役目果たせたでしょうか。(笑)

私にはもう一つ大切な用事があるのです。
小布施に立ち寄って、
栗の木テラス














ケーキ
そばポタ仲間が絶賛していた物。
三ヶ月遅れで有りつけた。
時間がなくて店内で食べられなくて残念。
小布施パーキングエリアから入り、きのこやら林檎と野菜を仕入れ
中央高速より帰ります。

日本酒

日本酒














特別純米 ひやおろし 李白          島根県松江市 李白酒造

「ひやおろし」は、加熱せず冷涼な時期に出荷する秋のお酒です。夏の間涼しい蔵の中で熟成を深め、おだやかで滑らかな口当たり、味がぐっとのり、春先とはまた違う美味しさが味わえます。



清流 楯野川 吟醸仕込           山形県平田町 楯の川酒造

立ち香は 、爽やかな吟醸酒のような香りです。柔らかく瑞々しい果実香が広がり、飲むほどに旨味が増し 、まさに吟醸酒のような含み香を感じます。後味のキレの良さも抜群です。これからの楯野川は注目の逸品です。 



斬九郎 純米酒 無鎖志           長野県伊那市 宮島酒店

『武蔵』の力強さを表現した酒がこの「無鎖志 むさし」です。精米80%という難しい条件の中、こだわりの減農薬米を使用して、その米の旨味と味わいを十分に引き出した新しい斬九郎の一品。



燗酒は変更ありません。 
国権 本醸造            福島県田島町  国権酒造

厳選した酒造用米と地元奥会津の清らかな水を仕込水とし、米・水・麹・酵母をはじめ、すべてにわたりこだわりをもって丁寧に仕込んでいる。

治一郎バウムクーヘン

バウムクーヘン
賞味期限が2週間とは、この手のお菓子ではすごく短い。
原材料を見ると、卵が一番最初と来たもんだ。
おっ、これは期待できるぞ。

一口口に入れると
「これ、玉子焼き」って感じです。
こんなの、初めて〜。
もっちりしていて、柔らかくてパサつきなど無縁。
美味しくて、写真撮るの忘れたわ。

ららぽーと磐田店」で売ってま〜す。

そう言えば静岡の「セティボン? 」もバームクーヘンが売りだったっけ。
静岡とバームクーヘンってなにか関係があるの?

そば産地便り

そば畑










長野からの便り (上の写真は去年の写真)
台風の影響は余り無かった様子で順調に生育。
刈り取りが始まり来週には調製完了見込みの事。

茨城
台風の影響で倒れた畑もあるようだが、
幸いにもまだ花の時季の為に、
粒が落ちると言う事にはならなかった模様。

福島
台風の影響よりも夏の長雨が悪影響した。
種まきが出来ず遅くなった農家さんもあるそうだ。
お願いしている農家さんは、田では栽培していないので問題ない。
しかし、農協に委託しての刈り取りの為時季的にぎりぎりになる。
その為、天日干しが遅れそうとの事。
作柄はお願いした量の確保は、若干厳しそうとの事であった。

作付け面積のアップにより、
今年の仕入れ予定量は確保の見込みとなりました。  
前年度は、補充用に当てにしていた福井が不作で空振り。
知り合いのそば屋さんに回してもらって凌いだ。
今年は、その心配は無さそうだ。
よかったわぁ。
後は、農家さんの顔を見に行って、そばを持ち帰るだけだ。

季節の甘味

秋です。
季節のお菓子が集まってきます。
毎年頂く「栗きんとん」に始まり
栗きんとん






有名らしいが、初めて食べた「月の雫」
砂糖蜜で包んだものは結構ありますが、
中が葡萄とは、意外でした。
甘酸っぱい果汁と砂糖の甘さが絶妙な味わいとなる。
ちょっと飛び道具
昔、間違いから葡萄を落っことした事から始まったそうな。
月の雫














最後は「紅葉まんじゅう」
えっ、季節と関係ない。
まっ、いいじゃないですか。
紅葉ですから。
ここのメーカーは、初めて食べた。
上品に仕上げた漉し餡。
こうなったら、全メーカー食って見るか・・・
紅葉まんじゅう














共通点は、全部同じ商品名で色々なメーカーが作っています。
あっ、松山の「タルト」もそうでした。
後発組が、結構頑張っているなぁ。
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