焙煎珈琲豆の販売店で、生豆を購入してきた。
焙煎器は、手網の物を使用。
要するに、銀杏鋳る奴やね。
専用の焙煎カゴタイプは、持ってない。
まず、生豆の虫食い変色を取り除く。
買った所がいい店だったから、余り無い。
勿体無いのでちょっと、甘かったかもしれない。
売り物じゃないし、今回はいいでしょ。
生豆














焙煎1
チャフと呼ばれる薄皮が、剥けてくる。
ふたを開けると、上昇気流に乗って自然に取れた。
これは、よいぞ。

焙煎2













テキストの写真よりも、全体的に5分位時間の進行が早いような感じだ。
来た!!
これが、パチパチという音「ハゼ」ね。
焙煎開始13分。
静かになり、しばらく作業を続ける。
さっきと違う音がして来た。
お、これが「2ハゼ」ね。
20分を過ぎたのだが、写真より色が薄いか。
豆で濃淡がある。
これ以上は、怖いのでやめました。
ま、フルシティーなんでしょうかねぇ。
写真よりも、ちょっと薄い感じに仕上がりました。
焙煎3













仕事が、終わったら入れてみましょう。
うぅ、楽しみ。
へへぇ。




仕事・・・終了!!
コーヒー


今日の豆は、
オーガニツクの「アステカ」 
グァテマラ原産

挽いている時に、香りが少ない。
出来上がりも、香りが薄い。
味は、良かった。
なるほど、苦味・酸味・香りのバランスがとても良く、柔らかな味わいですか。
誰か、アドバイスちょうだい。