食中毒の発生状況の注目点は、「カンピロバクター」と「ノロウィルス」
菌量が100程度と少くなくても発症するのが共通点。
「カンピロバクター」の原因食材は、肉。
汚染率は、牛レバー11.4%
鳥はなんと、66%
レバ刺しとか、鳥わさの販売は非常にリスクがある為止めるべきです。
新鮮なら大丈夫・・・


いえいえ、大きな間違いです。



こんな事は、知っています。
でも、ついつい頼んでしまいます。
美味しいもんね。
そして、食習慣として確立していますよね。
しかし、リスクはきちんと消費者に伝えるべきです。


それと同時に、
処理・扱いに関する方法などをきちんとするなどの法整備が必要です。