事の始まりは五日前。
農家さん巡りでもらった大根。
もちろん商売にも使い。
姉妹はもちろんの事、ご近所・知り合いに分け。
でも、まだちょっと残っている。
中にすが入った状態。
そうなったら、商売にも使えず。
あげる事も出来ず。
しかし、
もったいないので、おでんを母が作る。
練り物とこんぶ・大根


翌日私が、
大根と卵とジャコ天とこんにゃくを入れる。
ここらへんで、完全に煮物に移行。

その翌日私が、大根とじゃがいもとこんにゃくを入れる。
子供達「またぁ〜」
「ま、嫌いじゃないし・・いいけど」

四日目
妻が、大根・人参を投入。
子供達に「中身それだけ・・」
イメージ図 ↓
煮物














「あと、昆布も入れたわよ」
ま、他におかずも有るので・・・
これだけじゃ、やっぱり残るのよね。

5日目
昨日の大根の残りに、私が卵投入。
「卵一個に大根二個はセットです。」


やっと、大根も終了。



ありゃゃ、今度は冷蔵庫から「蕪」が出てきたよ。
明日の朝は、大根の葉っぱと蕪で、
「菜飯」からスタート。